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んにちは酒井です
夏真っ盛りです
さて物件レポートです!
松本市今井 築浅物件!!
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時間とお金を無駄にしないためにも先ずはご相談ください
ご連絡は下の電話、FAX、Emailからご相談ください。押し売りはしませんがおすすめはします
それではまた

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カテゴリー : おすすめ戸建情報!

不動産の取引先を探す際、大手の会社にするか地域密着型の会社にするかは必ずといっていいほど迷う点になります。
今回は、それぞれの特徴についてご紹介します。
大手の会社の長所は、
・物件数が多いこと
・家賃交渉を積極的にしてくれる
ことなどがあげられます。
物件数を比べると大手の会社が圧倒的です。支店も多いうえ、広い範囲で探すことができます。たくさんの候補の中から納得する物件を選ぶことができます。
また、大手の会社は家賃交渉にも慣れています。良くも悪くも契約をとろうとするため、真剣に交渉をしてくれます。
それに対して、短所は
・新人が多い
・物件の状況を把握しきれてない
ことなどがあげられます。
大手の会社の営業マンの出入りは激しく、新人の営業マンが多いです。
そのうえ、物件数が多いため一つ一つの物件の状況を正確には把握できていません。そのため、契約をしてから後々にトラブルになってしまうようなことは少なくありません。
では、地域密着型の会社についてみてみましょう。
地域密着型の会社の長所は
・物件の状態を詳しく把握している
・地域の情報に詳しい
などです。
地域密着型の会社は物件が少ない分、一つ一つの物件の情報量は多いです。また、物件そのものの情報だけでなく、町の情報についても詳しいです。場合によっては、大家さんと親しいことも多く、家賃を大幅に減らしてくれる物件もあります。
しっかりとした情報を入手して判断したいという方にはおすすめです。
それに対して短所は、先ほど少し言及したとおり、
・物件数が少ない
ということです。
大手と比べると圧倒的に少ないです。希望する条件が多い場合ですと、候補となる物件が見つからないかもしれません。
しかし物件が少ない分、「掘り出し物」が残っている場合があります。
いかがでしたでしょうか?
数の大手、情報量の地域密着型。といった感じでしたね。
どちらが良いというわけではないので、自分に合う方を考えて、選択していきましょう。

カテゴリー : コラム

こんにちは。
暑いのがとても身体に堪える鈴木です。
みなさま、暑い日はどこか涼しいところで、過ごしたいと思いませんか?
今回は、安曇野市 穂高有明にあります、
土地をご紹介いたします。


いかがでしょうか?


別荘地のような環境です。近くには、安曇野アートヒルズがあります。
あとは、私が大好きなおいしい食事が頂ける、雰囲気のいいお店がありますよ


前面道路も、なかなかいい眺めですよ。
※ 所在地  : 安曇野市穂高有明
土地面積 : 公簿 725.00㎡(219.31坪)
地目   : 宅地
価格   : 900 万円(坪4.10万円)
自然の中、緑に囲まれた環境での暮らしはいかがでしょうか?
今回の物件や、他の物件でも気になることがございましたら、
いつでも、お問合せしてください。
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カテゴリー : おすすめ土地情報!

今まで住んでいた家が古くなってきてリフォームしたいという方は多いと思います。家を新しく買うのは今まで住んできた家に愛着があるから嫌で、引っ越しをしたくないという方はリフォームを考えられる事でしょう。しかしリフォームがどのような流れで行われるかを知っている方はいますか?恐らく多くの方がテレビ番組などの情報だけでリフォームをイメージしていると思います。しかし実際には考えなければいけないことが多くあります。前回に続きリフォームの流れと注意点についてお話させていただきます。
4.リフォームプランの提案
家に来てもらい、現地調査をしてもらったうえで、その時に伝えた要望をもとにリフォームプランと見積もりを出してもらいます。プランの内容が話した通りになっているのかや無駄な部分はないか、施工対象と見比べながら確認するのがベストです。不満があればこの時点で修正してもらいましょう。分からないことは納得できるまで質問する方が後で後悔が残ります。相見積もりでも1社のみに絞っている場合でも考え方は同じですが、1社の場合はなおのこと吟味しましょう。
・比較方法
「相見積もりや、複数のプランを出してもらったけど、どうやって見比べればいいのか分からない」という方も多いと思います。プランの比較方法としては、まず自分の要望が叶えられているかを必ず確認しましょう。比べ方としては自分の要望がどのように実現されているかがチェックポイントです。さらに相手はプロなので、自分が要望した以上にどれだけプロならではの提案が盛り込まれているか確認しましょう。比較の注意点としては、できるだけ同じ条件で、ということです。色々と変えてしまってはその分の費用が変わってしまうので比較の意味がありません。
いかがでしたか、これらのポイントを確認して、後悔のないリフォームにしてくださいね。あなたが理想のリフォームを実現するのを楽しみにしております。

カテゴリー : コラム

こんにちは、宮下です!
昨年まで関東にいた私からすれば、この夏の暑さもどうってことない!!と思っていましたが、、
湿度は高くなくていいものの、日差しが強くて、痛いと感じます
今日は堀金三田で価格改訂した土地のご紹介です。

安曇野市堀金三田

カテゴリー : おすすめ土地情報!

「住んでいる家が古くなり、リフォームしたい」という方は多いと思います。愛着があるから新築を購入するのは嫌だし、できるなら今の家に住み続けたいという人だっていますよね。しかし、リフォームがどのような流れで行われるかを知っていますか?ふつうはテレビ番組からの情報くらいでイメージしてしまいますよね。しかし、実際には考えなければいけないことがたくさんあります。そこで今回も同様にリフォームの流れと注意点についてお話させていただきます。
3.現地調査
リフォームの場合、業者が実際に現地をみるまで、必要な資材の量や日程などが分かりません。なので、事前に現地調査は必ず行われます。大体2時間くらいだと考えてください。ここで担当者と話し合い、気になることは聞いておいてくださいね。
単に「リフォームしやすい」と言われたとしても業者側はイメージを作ることができません。つまりこちらが具体的なイメージを作る前に現地調査を依頼すると業者側との認識にギャップができて、値上げなどのトラブルの原因になりがちです。もう1つ重要なことは、財布のひもを握っている人が現地調査に立ち会う事です。業者の質問を「家族に聞いてみます」と返していては、2度手間となってしまいますよね。なので、決定権を持った人が出来るだけ立ち会うようにしましょう。
注意点
マンションなどをリフォームする場合、規約を破ってしまうと当然罰則があります。リフォームができるのは専有部分なので、確認してどこがリフォーム可能なのかを予め調べておきましょう。
ここで「作ってもらったプランが気に入らなかった時はどうすればいいの?」という質問があると思います。プランが気に入らないのに、そのまま工事を了承してしまえば、後悔は一生残ります。プランが気に入らなければ何度でも作ってもらうようにしましょう。この際には、1回目でなるべく会社を決め、一番いいと思った会社にのみ修正をお願いするといいでしょう。費用が掛かる場合もありますが、リフォームは何度もできないので後悔しないようにしましょう。
いかがでしたか? 次回も引き続き書かせていただきます。

カテゴリー : コラム

んにちは!!荒井です

 

 

カテゴリー : おすすめ戸建情報!

今まで住んでいた家が古くなってきて、リフォームしたいという方は多いと思います。家を新しく買うのは、今まで住んできた家に愛着があるから嫌で、引っ越しをしたくないという方は、リフォームを考えられる事でしょう。
しかし、リフォームがどのような流れで行われるかをご存知の方はいらっしゃいますか?恐らく、多くの方がテレビ番組などの情報だけでリフォームをイメージしていると思います。しかし、実際には考えなければいけないことが多くあります。今回は、リフォームの流れと注意点についてお話します。
1.どのようなリフォームにしたいのか考える
リフォームをする時に、どこをどのように改善したいのかを考えることは当然ですが、それだけでは数年で違う場所にもガタが来るので長期的に考えなければいけません。例えば、壁をリフォームしたとして、その数年後に天井のリフォームをして壁も変えてしまっては意味がありません。家全体の調和を考えて計画的にリフォームすることが大切です。それではどのようにすれば良いのでしょうか?
・イメージ方法
今の不満点を明らかにして、自分の望む暮らしを思い浮かべましょう。家族で話し合って、不満点をリストアップすると良いでしょう。また、専門誌やカタログ、Webサイトを見て実際の施工例などを見るとイメージが膨らみやすいです。
2.施工店に見積もり依頼を出す
ある程度情報収集ができれば、施工店に見積もり依頼を出しましょう。「ちょっと待って!色々と相談したいんだけど!」と思われる方も多いと思います。しかし、相談だけ聞いてくれるなんて都合の良い話はありません。ところが、見積もりを取ることでその中からベストな方法を選ぶことができ、後は相談を聞いてもらうだけになります。リフォーム会社を選ぶ方法は、他の記事を参考にしてください。
いかがでしょうか。リフォームを、順を追ってこれだけ具体的に考えたのは初めてではないでしょうか。リフォームは非常に大きな買い物でやり直しが効きません。出来るだけ細かく考えて失敗しないようにしましょう。次回も続けて、リフォームの流れや注意点についてお話します。

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カテゴリー : おすすめ戸建情報!

不動産の買い手がやっと見つかった!となれば、次に進むステップが売買契約です。この売買契約は相手のためにもスムーズに進めたいところですが、
「どんな書類が必要なのだろう?」
「何を用意すればいいの?」
と疑問を持つ方は多くいらっしゃるかと思います。不動産売買の機会を普段から頻繁に経験しているわけでなければ、分からなくても無理はありません。ですので、仲介してくれる不動産会社がフォローしてくれるのがほとんどです。しかし、スムーズな契約のためにも、事前準備しておいて損はないですよね。
ということで前回に引き続き、今回も不動産の売却に必要な書類に関してお話ししようと思います。
・固定資産税納税通知書・課税明細書
固定資産税の納税額を確認するために必要な書類です。毎年1月1日時点での不動産所有者に年間固定資産税が課税されるので、納税通知書と課税明細書が送られてくるはずです。
不動産の固定資産税評価額や税額が記載されており、移転登記などで必要になる登録免許税を算出する際に必要になります。
・建築設計図書・工事記録書
建築設計図書と工事記録書は、法的手続きに関するものではなく、どのように設計工事が行われたかという情報が載った設計図書と呼ばれるものです。戸建ならば、不動産会社や前の所有者から受け取りますが、マンションの場合は管理組合や管理会社が保管しています。ですので、マンションならば問い合わせを忘れず行いましょう。これらは売却時に必須というわけではないのですが、買い手が将来リフォームやリノベーションを行う際にあれば有益なものなので、用意するようにしましょう。
3回にわたって不動産売却に必要な書類を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
仲介会社に協力してもらうのが一番安心ですが、いざ契約というときにあの書類がないなどとならないようにするためにも、ある程度は事前に準備しておくことが大事です。また、物件の種類によって必要な書類も変わってきますので、そこは注意してください。

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