サンプロブログ
  1. HOME
  2. サンプロ不動産 実況ブログ

920 件

こんにちは!!望月です

 

メジャーリーグで活躍されている大谷投手

打っても、投げても素晴らしい活躍ですね

リーグ戦が始まる前は不調だの、無理だの非難的な声が多かったですが

今ではどうでしょう???

連日のニュースで、週刊MVPまで

日本の若い力が海外で頑張っている

嬉しいですし、元気をもらえますよね!!

我々も負けないように、一人でも多くの方に喜んでもらえるようなお仕事をしていきます

カテゴリー : おすすめ土地情報!

住宅を購入は、人生で最も大きな買い物と言われるほど、高額な費用がかかります。
その費用の高さなどが原因で、なかなか住宅を購入できないという方がいらっしゃると思います。
そのような方におすすめであるのが、中古住宅です。

中古住宅であれば、新築住宅ほど高額な費用はかからないので、費用の面で購入をためらっていた方にとっては、最適な物件かもしれません。
しかし、中古住宅にはあまりおすすめできない物件もあります。
そこでこの記事では、中古住宅を購入する際の注意点を3つご紹介します。

住宅の中で、間取りは非常に重要なポイントです。
そして、住宅を購入するとなると、そこが生涯の住み家となる可能性が高いでしょう。
そのため、将来的にライフスタイルに合わせたリフォームが必要な場合があります。

しかし、中古住宅の中には、リフォームをして間取りを変えることが難しい物件も存在します。
そのため、中古住宅を購入する際には、リフォームが可能かというポイントも考えましょう。

中古住宅では、水回りのトラブルが起きることがあります。
中古住宅は、既に使われていた物件ですので、劣化の激しい水回りが破損しやすくなっています。
もしも、購入する前に水回りの機能に問題があると感じた場合に、するべき選択は2つあります。

1つ目は、他の物件を探すという選択です。
2つ目は、問題のある場所をリフォームするという選択です。
問題個所が少ない場合には、リフォームを検討しても良いでしょう。

住宅の周りの環境を考えるということは、重要なポイントとなります。
このポイントは、新築住宅と中古住宅のどちらを購入する場合にも考える必要があります。
周りの環境は、治安や利便性など様々な観点から考えると良いでしょう。

この記事では、中古住宅を購入する際の注意点についてご紹介しました。
この3つのポイントは、中古住宅の購入を成功させる重要なポイントです。
是非、皆さんに合った住宅を購入してください。

カテゴリー : コラム

こんにちは!!久保田です😁

 

4月もスタートしましたが、皆様いかがおすごしでしょうか。

暖かい日(暑い🔅)が続き、いよいよ桜🌸が開花しましたね!!

松本城はライトアップされて、綺麗なんですよねー☺

あと何年か前に、上越市の上越高田公園に花見に行ったんですが、

夜桜がものすごく綺麗でした!!

週末、天気が悪いみたいなので、早めにお花見をしたいところです😀

 

さて、今回の物件レポートはこちらの物件です

カテゴリー : おすすめ戸建情報!

皆さんは、リノベーションをご存知ですか?
ご存知の方もリフォームとリノベーションの違いは、イマイチわからないという方もいらっしゃるでしょう。
そこでこの記事では、リフォームとリノベーションの違いについてご紹介したいと思います。

皆さんにとって聞き覚えが多いのは、リフォームでしょう。
リフォームとは、主に住宅の中で古くなったものを改善する際に使われる言葉です。
長年使用していることによって、劣化してしまう場所は多くあります。
例えば、浴室は15年程度で劣化してしまうことが多く、この浴室を修繕する行為がリフォームに当たります。

先ほどリフォームは、劣化してしまった場所を修繕する行為のこととお伝えしましたが、リノベーションはそれと少し異なります。

異なるのは、劣化してしまった部分をただ修繕するのではなく、新築当時よりも良い状態にするといったところです。
皆さんの年齢の変化によって、過ごしやすい住宅は、変わっていきます。
その過ごしやすい住宅にするための行為がリノベーションとなります。

皆さんは、リフォームについてはある程度ご存知だと思いますので、次はリノベーションのメリットについてご紹介したいと思います。

・自由度が高い
皆さんは、それぞれ生活スタイルが異なっているでしょう。
そして、リノベーションでは、その多様な生活スタイルに合わせられるだけの自由度の高さがあります。

・中古住宅の購入が可能
リノベーションすることによって、中古住宅を自分たちの理想の住宅にできる可能性があります。
もちろん、新築という選択も良いですが、リノベーションによって、選べる住宅の幅が増えることを把握しておくと良いでしょう。

・コストが低い
新築住宅を購入する時と、中古住宅をリノベーションする時では、基本的にリンベーションをする方がコストを抑えられます。
そのため、コストの面でもおすすめできます。

この記事では、リフォームとリノベーションの違いについてご紹介しました。
リノベーションでは、多様な生活スタイルに合わせた住宅にできます。
一度検討してみてはいかがでしょうか。

カテゴリー : コラム

こんにちは!

サンプロ不動産の宮嶋です!

先日ゴルフに行った私は筋肉痛に悩まされています😂

けどとっても良い天気で気持ちよかったです!

桜が咲くのももうすぐでしょうか。

お花見が楽しみです!

今日は『松本市神田の中古住宅』を紹介致します!

まずは写真からどうぞ😊

 

カテゴリー : おすすめ戸建情報!

皆さんの中には、新築住宅にするか中古住宅をリノベーションするかで迷っている方がいらっしゃると思います。
実際にどちらの方が良いかは、皆さんそれぞれ異なってくると思います。

そのため、両方の違いをしっかりと把握したうえで、検討するべきです。
そこでこの記事では、新築住宅の購入か中古住宅のリノベーションのどちらが良いのかということについてご紹介します。

皆さんそれぞれの生活の仕方は異なるので、住宅は皆さんの生活に合わせられる自由度が高いことが望ましいですよね。

皆さんは、新築住宅とリノベーションのどちらが自由度の高い住宅になると思いますか?
この答えは、新築住宅がどのようなものかによって変わります。

新築住宅は、大きく注文住宅と建売住宅の二つに分けられます。
注文住宅は使う資材や間取りなどを自分たちで考えられる住宅で、建売住宅はすでに建てられた住宅のことです。

そして、注文住宅と建売住宅、リノベーションの自由度の高さを比較すると、注文住宅が最も自由度が高く、次にリノベーションで、建売住宅となります。建売住宅はすでに建てられた住宅であるため自分たちで決められることは基本的にないです。

住宅を購入することは、人生で最大の買い物と言われるくらい、高額な費用が必要になります。
そのため、住宅の購入では、費用も重要なポイントになりますよね。
それでは、新築住宅とリノベーションではどちらの方が費用を安く済ませられるのでしょうか。

立地や敷地面積などがほとんど一緒の場合は、リノベーションの方が費用を安く済ませられるでしょう。
さらに、自治体によっては、リノベーションに補助金が出る場合もあるのでチェックしておくと良いでしょう。

この記事では、新築住宅の購入と中古住宅のリノベーションのどちらが良いのかということについてご紹介しました。
自由度の高さは、注文住宅の方がリノベーションよりも良いけれども、建売住宅の場合だとリノベーションの方が高い。そして費用は新築住宅よりもリノベーションの方が安く済ませられるといった内容でした。
是非、住宅を購入する際に参考にしてください。

カテゴリー : コラム

土地の購入を検討している方の中には、どのような土地を買えばよいのかわからなくて、困っている方もいらっしゃるでしょう。
おそらく、土地を購入する機会は、そう多くはないでしょう。

そのため、満足のいく土地を買いたいですよね。
そこでこの記事では、土地の買い取りのポイントを3つご紹介したいと思います。

皆さんが土地を買う理由は何ですか?
「駐車スペースを作りたい」、「住宅を買いたい」、「お店を建てたい」など、様々な理由があるでしょう。
これらの使用目的によって、最適な土地は変わっています。

例えば、車通りの多いのであれば、駐車スペースを作ったり、お店を建てたりするのがおすすめですが、騒音がうるさい場合もあるので、住宅を建てるのは避けたほうが良いかもしれません。
このように、土地の特徴を把握したうえで、土地選びをすると良いでしょう。

皆さんは、どのように買い物をしていますか?
多くの方が、同じような商品と価格や質などの面から比較して購入していると思います。
土地の購入も、値段は大きいですが、普段の買い物と同じように、ほかの土地と比較をしましょう。
比較するべきポイントとしては、値段、利便性、治安、など様々です。これらを総合的に比較すると良いでしょう。

先ほど、土地を比較して決めるべきとお伝えしましたが、より比較しやすくするために、優先順位を決めると良いでしょう。
多くの方が、ある程度の予算があると思います。

皆さんがこれだけは欠かせないというポイントをいくつかピックアップしておくと、予算の範囲内で満足のいく土地を買いやすくなりますし、不動産業者との話し合いもスムーズに進みます。

この記事では、土地の売買のポイントを3つご紹介しました。
この3つのポイントをしっかりと踏まえた上で、土地選びをすると、満足のいく土地を購入できる確率が上がります。
是非、この記事を参考に土地選びをしてください。

カテゴリー : コラム

中古住宅の購入を検討している方の中には、購入後にリノベーションをしようと考えている方もいらっしゃると思います。
中古住宅のリノベーションは、新築住宅ほど高額ではありませんが、それでもかなりの費用がかかってしまいます。
そのため、ローンを組む方が多くいらっしゃるでしょう。

しかし、ローンを組むとなると金利のことが気になって不安になる方もいらっしゃると思います。
そこでこの記事では、ローンにかかる金利やその他の費用についてご紹介します。

皆さんは、金利の差を気にしますか?
もちろん、5%や10%の違いがある場合には、ほとんどの方が気にすると思いますが、1%の差は気にしないという方もいらっしゃるでしょう。

しかし、この1%の違いによって、最終的な返済総額が大きく変わるかもしれません。
借入金額や返済年数によっては、金利が1%違うだけで100万円以上の差が出ることもあります。
そのため、金利の大きさだけでなく、最終的な返済総額がどうなるのかということも意識しましょう。

金利には、保証料が含まれている場合と含まれていない場合があります。
もしも、保証料が含まれていない場合は、金利とは別に保証料を支払う必要が出てきます。
そうすると、最終的な返済総額にも影響を及ぼします。
そのため、金利に保証料が含まれているかをしっかりと確認しておきましょう。

ローンを組むとなると、先ほどお伝えした金利や保証料以外にも、登記費用や印紙代、事務手数料などの費用がかかります。
これらが積み重なると場合によっては、10万円以上の出費になる可能性もあります。
そのため、これらの費用がどのくらいかかるのかを把握しておくと良いでしょう。

この記事では、ローンにかかる金利やその他の費用についてご紹介しました。
ここまでの内容を知っていただくことで、最適なローンを組めますし、ある程度の返済総額がわかります。
是非、この記事を参考にローンを組んで、満足のいく住宅を購入してください。

カテゴリー : コラム

「子どもが生まれたから、今いるアパートから引っ越したい」
このような考えを持っている方も多いでしょう。
引っ越すとしたら、子育てに適した環境で子育てしたいですよね。
引っ越しを考えるにあたって、新築か、中古かという選択をするタイミングがあるでしょう。

その際、つい「あこがれだったし中古よりか新築がいいな・・・」と思ってしまいがちですが、「中古住宅」も子育て中の方におすすめできるメリットがあるのです。
どうして中古住宅なのでしょうか?
今回は、中古住宅で子育てするメリットをご紹介いたします。

家が建って2年以上経つ、または先に誰かが住んでいた住宅のことを中古住宅と言います。
中古住宅は、建売住宅と比べると売られている物件数が非常に多いということが特徴です。

○もともと子育てしていた住宅が多い
中古住宅は、以前住んでいた方も実際に子育てしていたという可能性も高いです。
その場所で子育てをしていたということは、子育てに適した立地であったり、機能があるかもしれません。

○生活がイメージしやすい
中古住宅は建売住宅のように、実際現場に行って物件を確かめられるので、生活がイメージしやすいと言えます。
例えば、近くにスーパーがあるのか、近くに公園があるのかなどを確かめておけるというのもメリットです。

○価格が低いので、子育ての他の部分に予算を使える
中古住宅は土地にもよりますが、基本的に新築よりも価格が低いです。
住宅にかける費用をその分子育ての予算に回せます。
例えば、部分的にリフォームして、ロフトや部屋の仕切りを作ることで子どもの遊び場を提供する余裕も出てくると思います。

今回は、中古住宅で子育てするメリットについてお話いたしました。
中古住宅は、実際に子育てをしていた家族が住んでいたということもありえますし、子育てに適した環境である可能性が高いと言えます。
また、価格の低さを利用してリフォームも行いやすいので、より子育てしやすい環境を作るということもできます。
子育てのために引越しをご検討の際には、中古住宅という選択肢を入れてみてはいかがでしょうか?

カテゴリー : コラム

920件

2024年11月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

アーカイブ