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皆さま、まだ序の口の夏の暑さですが、
いかがお過ごしでしょうか?

暑いのが苦手な私には、辛い時期になってしまいました。

今回は、題目にもあります通り、
サンプロ不動産では、諏訪方面の物件は余り見かけないかと思いますが、
たまに出ます。

現在は空き家で、築年数も50年以上の建物ですので、
ご契約が決まれば、売主様負担にて、
確定測量と解体工事は行います。

ご注意いただきたいのは、
何分、昭和の30年代の建築ですので、
上水道と温泉配管が、現時点では、昔の施工のままで隣地の敷地を通っての配管です。

排水(下水道)の方は、前面道路の本管から引込んでおりますので問題はございません。

こちらは、購入者様の負担で、本管から改めて引込が必要になります。

物件の写真は、現在こんな感じですが、

カテゴリー : おすすめ土地情報!

「中古住宅選びに失敗したくない」
「中古住宅を選ぶポイントを知りたい!」
「中古住宅を購入してリフォームしたい!」
と思う方はいるのではないでしょうか。
中古住宅は費用面、立地条件において新築よりメリットがたくさんあります。
そのため、新築より中古住宅を購入する方は多いと思います。
しかし、中古住宅選びは難しく、失敗する方もいます。
そこで、中古住宅の購入で失敗しないコツを紹介します。

 

大震災を経験する、もしくはニュースなどで見ることによって耐震性を気にする方が増え始めました。
耐震性のポイントの1つに建設時期があります。
理由は1981年の6月に新しい法律が施行されたからです。
この法改正により、住宅は震度6~7の地震が来ても、少なくとも人命は守れるような耐震性を持つことが条件になりました。
また、2000年にもう一度法改正があり、木造住宅の耐震性が高まりました。
そのため、最低でも1981年6月以降に建てられた住宅、もしくは2000年以降に建てられた住宅を購入すると一定以上の耐震性は持っています。

 

中古住宅の場合は断熱性が低い、また結露やカビが発生していることがあります。
内見するときは窓のサッシや畳などをしっかり確認することが大切です。
もし、快適さが不十分な住宅を購入する場合はリフォームやリノベーションの費用も考えて、購入しましょう。

 

「中古住宅を購入してリノベーションをしたい!」という方は多いと思います。
しかし、中古住宅の中ではリフォームやリノベーションが難しい住宅もあります。
また、最も気をつけたいことは違法建築物や完了検査を受けていない住宅です。
このような住宅は増築や大規模な工事ができない場合もあります。
そのため、リフォームやリノベーションを考えている方は不動産会社に一度確認しましょう。

 

以上、中古住宅の購入で失敗しないコツを紹介しました。
住宅の購入は人生で大きな買い物になるため、この記事を参考に失敗しないようにしましょう。
また、「実際に中古住宅を一緒に探してほしい!」「中古住宅を購入してリノベーションしたい!」という方は当社までお問い合わせ、もしくはお越しください。
当社にお越しいただくと、相談、未公開物件の紹介、資金計画書の作成を無料で行わせていただきます。
キッズルームもあるため、小さいお子さんがいらっしゃる方でも気軽にお越しください。

カテゴリー : コラム

こんにちは、宮下です。

ここのところ雨が続いており、青い空を背景にした写真も撮れず、足元を見れば

草が生い茂っている・・・

その草を放っておくわけにもいかず、草取りが日課になりつつある最近です。

見渡せば、晴れ間に草取り(草刈り)している人も多いですね。。

腰を痛めないように皆さんも注意して下さいね!!

 

本日はこちらの物件のご紹介です。

 

 

カテゴリー : おすすめ戸建情報!

「中古住宅ってなんか怪しい」
「中古住宅の相場がわからない」
「中古住宅を買うときの注意点ってなに?」
と思う方はいるのではないでしょうか。
住宅は一度購入すると、一生住み続ける方が多いと思います。
それなのに、手放されている住宅を購入することは不安ですよね。
しかし、注意点さえ分かっていれば、お得に住宅を購入できるかもしれません。
そこで、中古住宅を購入するときの注意点を紹介します。

 

競売にかけられている住宅は借金を返せなくなり、破綻した方が手放した住宅を裁判所が売りに出しています。
市場価格から2~4割ほど安いことから購入を検討する方もいるでしょう。
しかし、何もわからない素人が購入すると問題が起こるかもしれません。
例えば、相場がわからなかったため高値で落札することになった、買った後にリフォームができなかったなどがあります。
そのため、中古住宅について知らない方は競売にかけられている住宅は購入しないことをおすすめします。

 

住宅の相場を知ることによってお得に住宅を購入できるかもしれません。
自分が気に入った住宅を何件か見ることによって、注意するポイントがわかる、価格が予測できるようになります。
すると、もしお得な住宅があった場合にも見逃すことはなくなるでしょう。

 

「内見のことじゃないの?」と思う方もいると思います。
しかし、内見することはもちろんのことで、周辺の環境を知っておくことも必要です。
そのためにできれば朝、昼、夜の3回行くことをおすすめします。
理由は賃貸なら引っ越せば済みますが、住宅を購入すると引っ越すことが難しいからです。

 

中古住宅を購入したあと、リフォームやリノベーションをする方は多いと思います。
しかし、住宅の周辺環境や構造によっては難しくなる場合もあります。
そのため、購入する前にリフォーム・リノベーションが可能か知る必要があります。

 

カテゴリー : コラム

お久しぶりです!

本格的に梅雨らしくなってきましたね😬😬☔⚡!

梅雨明けが待ち遠しい宮嶋です🌞

 

 

本日は価格改定のお知らせです!なんと2棟あります!

****のプライスダウン☆☆

皆さんご存知でしたか😎??この機会をお見逃しなく!!

 

カテゴリー : おすすめ戸建情報!

「新築の選び方ならまだわかるけど…」
「中古住宅を購入して、あとで雨漏りとかしたら…」
「耐震性とか大丈夫なのかな」
と思う方はいるのではないでしょうか。
住宅は一度購入すると数十年は住み続ける方がほとんどです。
そのため、絶対に失敗は許されないですよね。
しかし、住宅選びは人生で何回も経験することではないため、選び方がわからない方も多いと思います。
そこで、中古住宅の選び方を紹介します。

 

中古住宅は何かしらの理由があり、手放された住宅です。
そのため、何もかも信用するのではなく、疑いを持ちながら見ると良いでしょう。

 

最近は震災などが多いため、耐震性が心配ですよね。
耐震基準は1981年6月1日に施行された改正建築基準法によって、以前より大幅に改善されました。
具体的には震度6~7の大地震でも住宅が崩壊せず、最低でも人の命は守れるような強度が必要になりました。
そのため、1981年以降に建築確認を受けた住宅の耐震性は高くなりました。
さらに、2000年に木造住宅に対して、耐震性に大きく関わる法改正がありました。
そのため、耐震性が心配な方は2000年以降に建築確認を受けた住宅を選びましょう。

 

中古住宅の場合は住宅の外側と内側をしっかり確認することが大切です。
例えば、外壁にヒビが入っていないか、屋根の構造はシンプルかなどです。
屋根の構造がシンプルな方が良い理由は、屋根の構造が複雑な場合は谷になる部分ができます。
その谷の部分に雨水が集まりやすくなるため、雨漏りの原因になります。
そのため、雨漏りを心配する方は屋根の構造に気をつけましょう。

 

「内側なんか当たり前じゃないの?」という方は多いと思います。
しかし、ほとんどの方は間取りやインテリアに目が奪われ、大事な点を見落としてしまいます。
例えば、屋根裏のボルトなどが緩んでいないか、屋根裏が湿気ていないかなどです。
もし、屋根裏が湿気ている場合は雨漏りの可能性が高くなります。
そのため、間取りやインテリアに目を奪われずに、窓のサッシ、屋根裏、床下など細かいところまで確認しましょう。

 

カテゴリー : コラム

こんにちは望月です👍

気づけばもう6月終盤🌞

あれ、もう1年の折り返し。。

あれ、元号変わってもう2カ月経つ。。。

時が経つのが早くてびっくりしております。

最近はスポーツ界が賑わってますね

日本人初でNBAのドラフトにかかる選手が出てきたり🏀

サッカーでは海外のビッグクラブ入りを決めた人がいたり⚽

なんか、フィールド違いますが頑張ろう!!って前向きになります🙌

じめじめの梅雨をふっとばしていきましょう❄

カテゴリー : おすすめ土地情報!

「リノベーションって何?」
「中古住宅をリノベーションしようと考えている」
「中古住宅と新築と迷っている」
という方はいるのではないでしょうか。
「新築を建てたい」と考えていても、立地条件が良い場所にはすでに家が建っている場合があります。
そのため、立地条件を優先すると新築を建てることは難しくなります。
しかし、中古住宅をリノベーションすると、立地条件が良い場所に新築のような住宅を建てることができます。
そこで、中古住宅をリノベーションするメリットを紹介します。

 

家を建てるとき、「こんな家に住みたい!」を実現するより、「この場所に住みたい!」を実現する方が難しいです。
理由は人気なエリアはどんどん土地が売れて残っていない、もしくはあっても価格が高くなるからです。
しかし、中古住宅に目を向けると、売れ残っている、安い物件が見つかるかもしれません。
そのため、「便利なエリアに住みたい!」「今の暮らしを変えたくない」という方は中古住宅をリノベーションすることをおすすめします。

 

中古住宅を探しているときに、「このデザインは古すぎて嫌だなぁ」と思う方は多いと思います。
しかし、中古住宅をリノベーションすることで自分好みのデザインやライフスタイルに合う間取りに変更できます。
また、中古住宅の場合は家の資産価値が落ちていることが多くあります。
そのため、かなり安く購入できる場合もあります。
すると、リノベーションにお金をかけても、新築を建てるより安くなることもあります。

 

「中古住宅を購入してから、ちょっとずつリフォームしていこうかな」と思っている方はいませんか。
この方法よりも中古住宅を購入すると同時にリフォームすることをおすすめします。
理由は住宅を購入するときに銀行などから借りる住宅ローンにはメリットがたくさんあるからです。
そのため、住宅ローンで住宅の代金とリフォームの代金を支払ってしまい、リフォームに使う予定だったお金を教育や貯蓄にする方がお得になるかもしれません。

 

以上、中古住宅をリノベーションするメリットを紹介しました。
この記事を参考に、中古住宅をリノベーションすることを検討してみてはいかがですか。
また、「一度、相談したい!」「様々な物件を見てみたい!」という方は当社までお問い合わせ、もしくはお越しください。
当社にお越しいただくと、相談、未公開物件の紹介、資金計画書の作成を無料で行わせていただきます。

カテゴリー : コラム

え?あのハウスメーカーの物件がこの価格で手に入る?

おはようございます!
サンプロ不動産の花岡晴季です!

先日の自己紹介に引き続き、松本市松原のおすすめ物件のご紹介をしたく、また登場いたしました!!

突然ですが、中古住宅ってどんな印象ですか?
「誰かが住んでいたからには、あんまりきれいじゃないんだろうな」とか、
「いくらクリーニングしても傷んでいる部分はどうにもならないでしょ」とか、
「水廻りを交換するだけで何百万もかかるんだから、それならいっそ新築建てちゃった方がいいよ」とかとかとか、

僕も以前はそういう風に思っていました。
でも、下記の写真を見てください!!

これ、新築の写真じゃないんですよ?
今回ご紹介する、フルリフォーム物件の水廻りの写真です!!

カテゴリー : おすすめ戸建情報!

「内見するときのポイントってなに?」
「内見に最適な時間帯っていつ?」
「内見ってどこを見るのが正解なの?」
と思う方はいるのではないでしょうか。
誰もが住宅を購入するときや賃貸を借りるときは内見をすると思います。
しかし、内見するときに良い点ばかりに目が奪われている方がたくさんいます。
そのため、引越し後に内見したときには気づかなかったことが出てきます。
そこで、内見するときのポイントを紹介します。

 

 

中古住宅では前に住んでいた方の生活臭、タバコの臭い、ペットの臭いが染みついている可能性があります。
臭いが染みついているとなかなか取れないため、壁紙を張り替えるなどリフォームすることが必要です。

 

収納スペースはサイズが自分の希望に合うか確認しましょう。
しかし、これだけでは確認が不十分です。
収納スペースは湿気がたまりやすい場所の1つです。
そのため、カビが生えていないかなども確認することが必要です。

 

日当たりは生活する上で大きく影響してきます。
そのため、内見するときは時間帯を変えて内見する、もしくは方位磁針で太陽の位置を確認しましょう。
また、日当たりについてはリフォームやリノベーションでもどうにもならない場合があるため、注意しましょう。

 

トイレ、キッチン、浴室なども忘れないようにしましょう。
中古住宅の場合は漏水している可能性もあります。
その場合は床が浮いている、もしくはシミができていることがあります。
それだけではなく、漏水は住宅全体の劣化に繋がるため、注意して見ることが重要です。

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