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  3. 2019年12月2日

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こんばんわ!!久保田です!!

早くも12月ですね!!!!😆

私事ですが、12月1日からサンプロ8年目がスタートしました😎

34歳で入社したのですが、ほんとうにあっという間でした(笑)

多くのお客様とご縁をいただくことができまして感謝しかございません!!

これからお会いするお客様にも満足いただけるご提案ができるように

日々精進してまいります🤗

 

さて、今日は【お得にマイホームを持ちましょう】です!!!

増税から3か月目となりましたね。

皆様ご存知のように、【4つのお得な支援策】があります。

1 住宅ローン減税期間【13年適用】

2 住まい給付金最大【50万円】

3 次世代住宅ポイント最大【35万円分】

4 贈与税非課税枠拡大【3000万円】

でも、それぞれ期間が設けられています…

1 住宅ローン減税期間【13年適用】⇒2020年12月までに引渡

2 住まい給付金最大【50万円】⇒2021年までに引渡

3 次世代住宅ポイント最大【35万円分】⇒2020年3月までに契約、2020年9月までに引渡

4 贈与税非課税枠拡大【3000万円】⇒2020年3月までに契約

といった期間設定となっています!!

 

新築計画の方は、1 住宅ローン減税期間【13年適用】に間に合わせようと10月くらいまでに

土地を決められていた方が多いのではないでしょうか。

今から土地を購入してという方は、【2020年12月までに引渡が希望するハウスメーカーさんに

よっては間に合わないかもしれません。

⇒建築枠が一杯で順番待ちなんですね。

 

それでも【お得にマイホームを購入したい!!】という方は、

【フリクラフト】はいかがですか!!

2020年12月までに引渡に確実に間に合います!!

土地費用、建物費用、外構費用が【コミコミ価格】です!!

現在販売中の物件は、こちらからチェック!!

https://frecraft.jp/

【フリクラフト】で検索

 

 

そして、完成物件を見たい方にはオープンハウスへどうぞ!!

毎週土曜日、日曜日に開催します。

 

火曜日、水曜日が休日の方は、個別で案内します!!

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電話番号 0263-50-8150   10:00~19:00 火曜日・水曜日定休
FAX    0263-88-8172 24時間受付中
e-mail   project@po.mcci.or.jp 24時間受付中
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「塩尻市で中古住宅を購入しようと考えているけれど、契約までの流れが難しそうでよくわからない。」
「中古の物件探しを本格的に始める前に、購入までのおおまかな流れについて教えてほしい。」
など、注文住宅を購入する際の手順について、疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、中古住宅の購入における流れについて、ご紹介します。

□契約前の準備

*中古住宅購入の申し込みをする

購入申込書と呼ばれる用紙に、購入において希望する条件を書いた上で、署名・捺印をして売主に提出します。
希望する条件として、価格や引き渡しの時期などが交渉できます。
一般的に、購入申込書は不動産会社が準備します。

*契約日などの調整を行う

購入の申し込みを行った後、基本的に約1週間から10日後くらいに契約日が設定されます。

*売買契約書と重要事項確認書

契約を結ぶまでは法的な拘束はないため、売買契約の準備を始めた相手に迷惑が掛かりますが、キャンセルできます。
一方で契約した後にキャンセルする場合は、契約時に払う手付金は返金されません。
そのため、契約前に売買契約書と重要事項確認書に記載されている内容に、納得できるかを確認しましょう。

□売買契約

*売買契約を結ぶ

重要事項説明を受けてから、契約へと進みます。
契約に納得できれば、売買契約書に署名・捺印を行い、契約が完了です。
押印をする際、認印ではなく実印が必要な場合があるため、注意が必要です。

*住宅ローンの申し込み書類の準備

中古住宅を購入するために、住宅ローンを利用される方は、申し込みの準備を行います。
基本的には売買契約日に行われますが、事前に行う場合もあります。

□契約から引き渡しまで

*住宅ローンの申し込み

契約時に準備した書類やその他の必要書類を持って、金融機関に申し込みに行きます。
不動産会社が代行して提出を行ってくれる場合や、金融機関によっては郵送で書類を提出する場合もあります。

*司法書士に必要書類を送る

中古住宅の売買においては、所有権移転の登記と抵当権に関わる登記を行う必要があります。
登記の作業は、司法書士に依頼することが一般的です。
登記に必要な書類を司法書士に送りましょう。

*引き渡し

基本的に引き渡しは、支払いなどで大きな金額を扱うため、銀行などの金融機関で行います。
残金の支払いを済ませ、登記手続きに必要な書類に署名・捺印します。
以上で引き渡しは完了です。

□まとめ

今回は、中古住宅の購入における流れについて、ご紹介しました。
購入における流れを先に知っておくことで、スムーズに契約や購入が進みます。
ぜひ、今回の記事を参考にしてみてください。

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